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■厳寒のN.Y.に行ってしまったので ……
ジャズクラブ巡りがテーマだった旅を、ホテルがタイムズスクエアーのど真ん中だったのを幸いに「ミュージカル鑑賞」に変更。テロ戒厳令下、劇場入口でハンドバッグの中身までチェックされながら、8泊中1夜をジャズクラブで、7夜を以下のミュージカル三昧で過ごし、すっかりミュージカル評論家気取りで帰国した。
「42ND STREET」「CHICAGO」「RENT」「AIDA」
「THE PHANTOM OF THE OPERA」「BLUE MAN GROUP」
「BEAUTY AND THE BEAST」 |
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| 改築中につき53丁目から移転したQueensのMOMA。滞在中訪れたのはこことGround 0,Goodman,Yankees
Clubhouse
のみ。 | |
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●GW、ドイツ黒い森を満喫 232.7km Mercedes A 160
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| 黒い森には小奇麗な村が点在 | ポルシェクラブ九州からの手紙には「シュツットガルトのポルシェ本社でポルシェを2人に1台貸します。そして2泊3日のポルシェの旅を8台限定で催行。別途本社・工場見学、テストドライバーによるバイサッハでのテストコース同乗」とあった。現地集合、現地解散というのも私にはぴったり。こんなお誘い断ることなんて出来やしない! ついでにEU加盟直後の東欧まで走ってみようと即申し込み、ポルシェツアーより1日早くシュツットガルトに着き、先ずは黒い森をドライブする。この山道の制限時速は最高100km/h だが、どのカーブも制限速度内ならブレーキを踏まずにそのままの速度で走り切れるので、心地良いドライブの醍醐味が堪能できた。初めての土地でも安心してドライブできるドイツ。さすが自動車先進国と先ずは敬意を表した次第である。 |
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●ポルシェでライン川沿いにドライブ 773.3km
911
Carrera4
「さあアクセルを床まで踏んで!」ハンドトーキーからポルシェ本社広報担当者・レイチェルの落ち着いた声が聞こえた。速度無制限地帯に入ったのだ。待ちに待ったこの瞬間と目一杯アクセルを踏む。制限速度130から150→180→200→230キロと徐々にスピードメーターが上がる。4つのタイヤがしっかりと地面を噛みしめ、車体はブレを全く感じさせない。レイチェル、続く私、後の2台(すべて女性が運転)との車間距離も130キロのときと全く同じで4台が走る。同じカテゴリーの車はこんなとき安心だ。それ行けそれ行けとエンジン全開を続けたが、残念!道路の混雑と無制限地帯終了のサインが出て、230km/hで終了。あと3キロもあれば300km/hは出せたのにと悔しい。しかし合法的にスピードを無制限で走れるのは誠に心地よい。心残りのアウトバーンではあったけれど、まあ良しとするか。 |
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| ←「今度生まれ変わったら弁護士になるの」というレイチェルさん。ホッケンハイムで磨いた腕が泣くわ。ボンドガールになってよ。 |
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| →このサインが出たら速度無制限。自分以外怖いものなし。 |
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●シュツットガルト→東欧→シュツットガルト 1,637km Opel Astora 1.6 Wagon
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| EU加盟を喜び旗を掲げるPLZENのホテル | 基本的に訪れた国の車に乗ることにしているので、今回もMERCEDESまたはBMWで頼んだところ、ドイツ国外に出るのなら貸せないとの返事が来たのでびっくりした。2000年にはベルリン→アムステルダム乗り捨てでBMWを借りられたからだ。行ってみて事情がわかった。東欧では盗難が多いため高級車は貸さないのだ。そこでオペルワゴンで(これもドイツ製だが)のんびり行こうと腹を決めたが、ミュンヘンもザルツブルクも過去に行ったので、ひたすらプラハ目指してE50を走る。が、ポルシェ体験の後では如何にせんこののんびりさ加減。美味しいものは後で食べるという子供のころのおやつのことを思い出してしまう。途中、PLZEN で1泊。
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| プラハ宝石店のへそ出し娘 | ◆プラハ EU加盟でヒッピー風の若者が物価の安いチェコにわんさと乗り込んできていた。あまりの暑さと人混みにうんざり。2泊で退散。 ◆ウイーンへ E50をBRNOで降りてE461でウイーンに行くのが通常らしいけれど、折角きたのだから、スロバキヤの道路も走ってみようとE65でBRATISLAVAを通り、E60でウイーン入りした。オーストリアに入ると、とたんに家並み、道路がよくなり雰囲気がやわらぐのが実感できた。正直ほっとした。 ◆ウイーン4泊 最初に見つけたアメリカンスタイルのホテルに泊まろうとE60(A4)を走っていたが、どこでウイーンの中心部に降りたらよいのか全く見当がつかない。そこでエイッとばかり適当に降りたが、ストリート名は小さくて車内からは確認できない。左の方に行けばリングにぶち当たるんじゃないのと無責任なナビゲーター木村薫子の思惑通り、走っていたら突如正面にインターコンチが。久しぶりのアメリカ式サービスに落ち着いた気分となる。ここで見たスペインF1GPTV中継は、内容、ゲストも日本とは全く違う観点で面白かった。そしてもう面倒くさくなり、ブタペストへはウイーンからの日帰り観光バス旅行に変更。 ◆再びシュツットガルトへ ウイーン→シュツットガルト617キロ 1日で帰れない距離ではないけれど、急ぐ旅でもないので適当にということで出発。途中高速道路上でベッドマークをしばしば目にしたので、勉強する意味でこういうところに泊まってみるのも必要という同行者の提案で IRSCHENBERGのAUTOHOF(車の駅。別途 RESTHOF と表示された場所もあるがこれは日本で言うサービスエリア) にあるMOTELで1泊。民営化するJHにぜひ学んでほしい貴重な体験をした。翌々日、シュツットガルトでフライトまでの空き時間にメルセデス本社に行く。新しいミュージアムも建設中で景気がよさそうだ。しかしアウトバーンで一番飛ばしてくる車はAUDI、次がBMW,次がMERCEDES。
全行程 Total
2,643キロのドライブだった。 |